最後の最後まで頑張ります。
— 酒井直人(さかいなおと)中野区長候補 (@sakainaoto0610) June 9, 2018
対話の中野、
皆さんと一緒に必ずつくります。#中野#中野区#中野区長選挙#酒井直人#中野はこんなもんじゃない#新しい区政#中野の将来#対話の中野 pic.twitter.com/PDBsqwYIxC
ついに明日、中野区長選挙・投票日です。
酒井直人の生い立ち、区職員時代の葛藤、中野区政に挑戦するに至った「義憤」。46歳の若さで区職員キャリアの道を投げうって、中野区政に立ち向かうことを決めた背景。
多くの中野区の皆さんに届きますように。
皆さんもご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
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…………しかし、同時に「区を良くしたい、盛り上げていきたいという想いがあるのに、中野区はまったくそれを活かしてくれない」という実際の声を聴くことも増えていきました。トップダウンの区政により、職員はトップの顔色を伺うようになり、区民との協働がまったく進まなくなってきたのです。
こんなにも想いのある区民の力を活かさないのは、本当にもったいないことだと強く感じ始めていました。
酒井直人の義憤「中野はこんなもんじゃない!」
今年1月、現区長が5期目への出馬を表明したとき、私の中で押さえようのない衝動が湧き上がってきました。
中野区を良くしていきたいという人がたくさんいらっしゃるのに、その力を中野区は活かしていない。区の職員に対して区民の力を区政に活かしていくための育成がなされていない。
「中野はこんなもんじゃない!」
中野区をもっと良くしていくために誰かが立ち上がらなくてはならない。
それが区の職員としての責務だと思い、辞表を出して中野区政に挑戦することにしました。
中野区の良いところ、悪いところを私は内部からしっかりと見てきました。またNPO法人、自治体改善マネジメント研究会の設立メンバーとして、自治体の経営についても研究してきました。
今こそ、中野区政の刷新にこれまでの経験や想いを活かす時です。
区長は誰がやっても同じ、ではありません。
職員がみな区民のために存分に能力を発揮し、区民は行政に声を伝え、全国一の子育て先進区、高齢者施策先進区になっていく。
そんな「希望に満ちた中野区の姿」が私には見えています。
ついに明日。
酒井直人をどうぞよろしくお願いいたします!
あなたの悩みも教えてください。共に、「明日の中野」を語り合いましょう。
当事者にしか分からない悩み、葛藤があります。小さなことで構いません、あなたの声をお聞かせください。
※いただいた声は後日記事としてまとめると共に、今後の中野区政に活かせるよう、日々進んでまいります。
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