中野区で今、区政の問題が表面化している地域を巡りました。 | 中野区長選挙候補・酒井直人

中野サンプラザ地区の整備

最初のスポット演説は中野サンプラザの前から！現区長はサンプラザを解体して一万人規模のアリーナを整備するとしていますが、計画性が不透明です。この計画は一旦立ち止まって見直します。酒井直人は、現在と同様に文化発信の拠点として区役所・サンプラザ地区を活かしたいと考えています。 pic.twitter.com/Aw74Up1J5F
— 酒井直人（さかいなおと）中野区長候補 (@sakainaoto0610) 2018年6月3日

哲学堂公園の観光拠点化

続いては哲学堂公園です。現区長はここに数十億円規模の投資をして観光拠点にすると言っています。文化財の修復は必要ですが、地域の皆さんに愛されている広場や樹木を犠牲にしてまで観光拠点化する必要があるでしょうか。区民・地域の皆さんのご意見を聞き、計画の見直しを進めます。 pic.twitter.com/9Ne4EnYalF
— 酒井直人（さかいなおと）中野区長候補 (@sakainaoto0610) 2018年6月3日

急遽乱立した仮設保育室の空き問題

次は江原公園です。ここには緊急待機児童対策で仮設保育室が作られましたが、地域事情や2年間限定という点で保護者のニーズと合わず、区内全体では待機児童が発生しているのに、沢山の空きが出てしまっています。酒井直人は唯一の現役子育て世代候補として、子育て世代の要望に応える対策を進めます。 pic.twitter.com/ftliWNHUV9
— 酒井直人（さかいなおと）中野区長候補 (@sakainaoto0610) 2018年6月3日

平和の森公園の樹木伐採

続いては平和の森公園です。オリンピック・パラリンピックを名目に大規模工事が行われ、既に多くの樹木が伐採されてしまいました。第二期工事で予定されている300メートルトラックは不要です。酒井直人は草地広場を残します。 pic.twitter.com/aTEVfO132D
— 酒井直人（さかいなおと）中野区長候補 (@sakainaoto0610) 2018年6月3日

幼稚園と保育園の民営化（区立全廃方針）

区立かみさぎ幼稚園の前です。区議会で「区立幼稚園の存続を求める陳情」が可決されたにもかかわらず、現区長は区立幼稚園全園廃止の方針を変えません。発達に課題のあるお子さんの受け入れや幼児教育のノウハウを区役所に残すためにも、区立幼稚園の存続は必要です。 pic.twitter.com/mZPA1OPdEH
— 酒井直人（さかいなおと）中野区長候補 (@sakainaoto0610) 2018年6月3日

東中野の桜並木の伐採

東中野駅西口に移動しました。ここの桜並木は長年地域で愛されてきましたが、倒木の危険があるということで十分な説明もなく一部伐採が行われました。丁寧な説明と将来の姿を地域と共に議論する姿勢があれば、伐採も納得できた方が多いのではないかと思います。対話不在の現区政を象徴する問題です。 pic.twitter.com/GgpbnrwWpU
— 酒井直人（さかいなおと）中野区長候補 (@sakainaoto0610) 2018年6月3日

統廃合後の学校跡地を民間に売却

旧東中野小学校の前にお邪魔しました。ここは一部が民間に売却され、住宅ができる予定です。酒井直人は、学校跡地については、地域の方々の意見をしっかりと伺い、広い視野で活用方法を検討します。また、新たな施設が整備されるまでの間、学校開放の代替施設として、スポーツ利用に供します。 pic.twitter.com/sERD7KNRqD
— 酒井直人（さかいなおと）中野区長候補 (@sakainaoto0610) 2018年6月3日