今朝（4/26）は中野駅北口で、1期4年の報告とお礼のご挨拶をさせていただきました。
すると突然、地元の衆議院議員ながつま昭さんが応援にいらしてくださり、驚きました。
ながつまさんのお話で
「中野区政を変えるため、決死の覚悟で区長選に出馬した酒井さん。その結果、子育てランキングが急上昇している。地域の医療や介護などと連携し、地域で困難を抱えた人がちゃんとケアされる地域包括ケアの仕組みが整備されつつある。前回争点となったサンプラザも、改めて区民の意見を確認した上で、財政面も考慮した最善の結論を出して、まちづくりを進めている」
など具体的な状況を触れていただき、しっかりと中野区政を見つめていただいていることがとても嬉しく、心強く感じました。
私からは、中野駅近辺の再開発についてもご報告させていただきました。
現在、中野駅近辺で5つの再開発が同時進行中ですが、それぞれデベロッパーが異なります。
これらの再開発がバラバラにならず「中野区にとっての最善は何か」を軸として進んでいけるよう、再開発の横串を刺す仕組み「エリアマネジメント協議会」が昨日（4/25）に立ち上がりました。
このような会の立ち上げは全国でも前例がなく、まさしく「結集中野」の考え方を具体化した素晴らしい仕組みとなるはずです。
昨日に続き、「中野オレンジカフェ連絡会」会長の宮原和道様、元「中野区基本構想審議会」委員の岡井敏様も駆けつけてくださり、ご報告チラシの配布をお手伝いいただきました。
皆さんの連日の応援、声援に心より感謝します。
